広島は6日65回目の原爆忌を迎えた

広島は6日65回目の原爆忌を迎えた。広島市中区平和記念公園では平和記念式典が開かれ、各都道府県の遺族代表や管首相ら約5万5000人が犠牲者を悼んだ。核兵器なき世界を掲げるオバマ米大統領が登場して米露の新戦略兵器削減条約締結など 世界が核軍縮への歩みを進める中で国連の番基文事務総長や米国のルース駐日大使を始め核保有国の米英仏の代表が初めて出席した。と読売新聞は報じている
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